12th 1月2015

<おとなの社会科>2015スタート

by paco

<おとなの社会科>2015年はこうする!

2015年の<おとなの社会科>で何をやるか、骨格が見えてきました。

これまでの<おとなの社会科>とは少し変えて、より踏み込んだないようにしていこうと思います。

「踏み込んだ」というのは、これまでと違って、基本的なスタンスを「リベラル」の立場に立つ、という点です。

え?それってこれまでもそうだよね、と思われちゃうわけですが、もちろん僕からのメッセージはリベラルだったわけですが、そこに至る検討段階ではなるべくニュートラルなポジションを取ることを心がけてきました。「いろいろな考え方があり、見方があるけれど、検討すると、リベラルの解のほうがいいんじゃないのか?」というスタンスで話してきたつもりです。

とはいえ、受講いただくみなさんにとっては、それほど川って見えないかも知れませんが。

ということをふまえ、「リベラル」とはなにかという基本的な定義や、リベラルに似ているけど違うものについては、改めてきちんとやりたいのと、これはメンバーに共有していきたいので、2015年中に2回(1月/7月)やって、共有を図っていこうと思います。なるべくどちらかの回は出ていただきたい、推奨の月が、1月と7月です。

その上で、残りの10か月、10テーマは、リベラル政策を特徴付けるようなより具体的なテーマに入っていこうと思います。テーマとしては以下の12が候補になると持っていて、このうち10テーマを今年やる予定です。ほかのテーマをいただいたり、思いつくこともあると思うので、例によって変更もありです。ねらいとしては、それぞれのテーマは、

・どのような解がいいのか
・それを実現する公共政策としては何があるのか

を考えたいと思います。

で、実際に10テーマ、どれをやりたいか、ぜひにというのがあれば、コメントしてください。
また、追加のテーマの要望もお待ちしています。

今年も<おとなの社会科>をよろしくお願いします。
初めての方を含め、たくさんの方の受講をお待ちしています。

【会場】デジタルハリウッド大学教室
【日】http://otosha.com/?p=20
【時間】19:00-21:30
【受講料】一般2160円 一般学生1080円 デジハリ大生・大学院生等→無料
(当日現金払い/VISAカード)
★半年単位の会員制度もあります。
受講料、おとらじ(MP3録音受講)、その他サービスがふくまれて半年20,000円です。(→Click!

●参加申込は、
facebookをお使いの方は、こちら(→Click!)で参加をクリック。または、「渡辺パコ」宛直メッセージで。
メール(pc@pcx.cx)での参加表明も可能です。

 

■テーマ 月2回 月替わり×12

  • 2015年1月 【総論】リベラルとは何か
  • 2015年2月【教育】教育無償化
  • 2015年3月【経済】太陽光パネルのルール
  • 2015年4月→未定。下記のテーマのいずれかになります。
  • 2015年5月→未定。下記のテーマのいずれかになります。
  • 2015年6月→未定。下記のテーマのいずれかになります。
  • 2015年7月 【総論】リベラルとは何か(1月と基本は同じ内容)
  • ★8月以降も、下記のいずれかで。2015年月中に年間計画として、こちらの記事を更新する予定です。

↓以下カテゴリごとに具体的なテーマを、1か月2回で実施予定。

────────────────────────────────────

●教育

【教育】教育内容の選択
【教育】子育て支援

●健康
【健康】医療
【健康】ターミナルケア(高齢者を支える)
【健康】食・スローフードと小規模農業
【健康】食の放射能問題

●経済
【経済】脱雇用・創仕事
【経済】雇用のルール●文化

【文化】公共財としての森林・景観
【文化】サブカルチャー支援
────────────────────────────────────

 

 

 

 

 

27th 1月2014

2014年<おとなの社会科>セミナーのテーマ

by paco

<おとなの社会科>2014年は、「セミナー」と「サロン」の2本建てで行います。

P1105383c受講参加申込はクリックして、facebookに入り、参加する回で参加をクリック!

「セミナー」は、「社会科」らしく、基本的な内容をしっかりレクチャーする回。基礎知識なしでもとにかくわかりやすく、暗記科目としての社会科のイメージを打ち消すべく、ダイナミックに、今、日本のおとなに足りていない社会の知識の基礎を、概観することに重点を置いて、お話ししていきます。「歴史学」「哲学」「経済学」「社会学」「政治学」などのカテゴリーをベースに、毎月テーマ代わりでレクチャーします。

「サロン」は時事問題を中心にその時々の話題を取り上げて、本質に迫ります。特に重視するのが、ものごとの間のつながりや関係。「セミナー」でここの領域を学び、「サロン」では、時事問題の背景にいろいろなものごとがつながっていることを発見します。

開催日程は日程はこちら(→Click!)。

 

「セミナー」の年間計画は以下の通り。ちょっとめんどうですが、クリックしてでもスライドをご覧ください。
※「サロン」はその時々なので、日程は決まっていますが、内容はその時々の時事問題を扱います。

◆201401現代史 (→Click!) ←終了しました

201402哲学(→Click!) ←終了しました

◆201403経済学(→Click!) ←終了しました

◆201404農学(→Click!) ←終了しました

◆201405哲学・自由(→Click!) ←終了しました

◆201406世界の宗教(→Click!) ←終了しました

◆201407日本の政治総理大臣(→Click!) ←終了しました

◆201408日本の宗教(→Click!

◆201409社会学貧困と自己責任(→Click!

◆201410環境学・原発(→Click!

◆201411社会学・ケイムショ(→Click!

◆201412政治学・植民地支配(→Click!

07th 4月2013

2013年の月替わりテーマと開催日

by paco

★2013年の予定はすべて終了しました。2014年の開催予定はこちら(→Click!

今年も月替わりのテーマで学んでいきます。
毎月のテーマは、リアルタイム性を重視して、旬なテーマを選んでいます。そのため、テーマを変更する場合もあります。
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★受講料は、1回4,200円、会場での現金でのお支払いです。申し込んでも、急なキャンセルも可能です。違約金などは発生しません。詳細は、こちらをごらんください。セミナーへの参加表明と、詳しい内容はこちらへ。

●7月<おとなの社会科>44「原発再稼働は認められるのか?」
★7月は見本セッションということで、無償で参加いただけます。

day1 7月09日(火)
day2 7月23日(火)

会場:デジタルハリウッド大学
時間:19:00-2200

 


●8月<おとなの社会科>は、夏休みのため、お休みにします。

ミニセッションを別途行うかもしれません、その場合は、改めて掲載します。

 


●9月<おとなの社会科>45「未定」

day1 9月12日(木)
day2 9月26日(木)
会場:未定
時間:19:00-2200


●10月<おとなの社会科>46「未定」

day1 10月09日(水)
day2 10月23日(水)
会場:未定
時間:19:00-2200


●11月<おとなの社会科>47「未定」

day1 11月05日(火)
day2 11月19日(火)
会場:未定
時間:19:00-2200


●12月<おとなの社会科>48「未定」

day1 12月05日(木)
day2 12月19日(木)
会場:未定
時間:19:00-2200

 

▼2013年 終了日程とテーマ

【終了】●2月 <ショウケース><おとなの社会科>39「地球温暖化」
温暖化って、最近どうなっているのかな?

→地球温暖化ってフロンガスが原因? あれ?違うんだっけ。CO2削減はするんだよね?

day1 2月13日(水) @奥沢地区会館
day2 2月27日(水) @尾山台地区会館

★2月はショウケースとして行います、day1、day2とも参加無料です。

 


【終了】●3月<おとなの社会科>40「TPP」

TPPって何が問題なの?
 →話題のTPP。反対する人も多いけど、何が問題なの? 報道されていないこともたくさんあるらしい。
day1 3月05日(火)
day2 3月19日(火)
会場:フジクラR&Dセンター

【終了】●4月<おとなの社会科>41「尖閣問題」

尖閣諸島はなんでいつも問題を起こしているの?

→隣の国って、中国とも韓国とも、なんだか仲が悪いな、どうしてだろう?

day1 4月11日(木)
day2 4月25日(木)

会場:デジタルハリウッド大学
時間:19:00-2200


終了】●5月<おとなの社会科>42「格差をどう考える?」

小泉政権あたりから問題になり始めた格差。就活が厳しく、非正規雇用が多くなっているのも、そのひとつの表れです。金持ちはさらに富、中流が没落する格差。しかし、その前提となる、競争自体は、必ずしも悪いものではありません(むしろ、よい効果がたくさんあります)。では格差をどのようにとらえれ、是正すればいいのか。格差について語るときの、「有意義で建設的なわく組」を学び、議論していきます。
day1 5月14日(火)
day2 5月28日(火)

会場:フジクラR&Dセンター
時間:19:00-2200

 

【終了】●6月<おとなの社会科>43「10億人教育構想」

米国大学の「10億人教育構想」から見る、「これからの教育」

 →日本の教育、このままでいいわけないよね・・?

day1 6月12日(水)
day2 6月26日(水)

会場:デジタルハリウッド大学
時間:19:00-2200


 

12th 2月2013

<おとなの社会科>2013年は、もっとアクティブに! もっと具体的に!

by paco
全国、海外の<おとなの社会科>ファンの皆様、お待たせしました。

<おとなの社会科>2013年の具体的な方向とスケジュールが決まりました。

2009年に「人生のwhat?を見つけるセミナー」としてスタートして、現在は<おとなの社会科>と名前を変えて進めてきたこのセミナー、今年はさらに方向感を明確にして、前進していきたいと思います。

進むべき方向は・・・

(1)各回のテーマをややコンパクトに、内容をより具体的に。
(2)pacoから受講者へのインプットに加えて、受講者同士の意見交換や交流をふやす。

と考えています。もう少し中身を書くと
(1)各回のテーマをややコンパクトに、内容をより具体的に。

これまでは「環境問題」というイシューを立てて、その一部に「温暖化問題」を入れていたのに対して、今年は「温暖化問題」を月のイシューにする、という形を考えています。

その時に、「温暖化を防止する対策」も一緒に考えてきたわけで、そうなると、「再エネ」「省エネ」などが含まれているわけですが、今回は「温暖化」なら、温暖化の問題だけにある程度限定して学んでいこうと思っています。

もちろん、実際には、温暖化の上位概念としての「環境問題」、さらにその上位の「持続可能社会」があります。これまでの<おとなの社会科>ではなるべく最上位の概念から各論全体を俯瞰することを重視してきましたが、これまでのセミナーで一巡した感があることもあり、ややイシューを小さくした上で、具体性を挙げることにしました。とはいえ、全体感、俯瞰は<おとなの社会科>の大事な考え方ので、全体感は今後も重視していきます。

その代わり、「温暖化」であれば、それをめぐる各論について、なるべくていねいにレビューしていこうと思います。たとえば、「温暖化」と「オゾンホール」がごっちゃになっていることも意外に多いし(この結果、温暖化の原因がCO2に加えてフロンが挙がることも多い)、こういったものごとの整理をつけて行きます。

(2)pacoから受講者へのインプットに加えて、受講者同士の意見交換や交流をふやす。

これまでも<おとなの社会科>では、テーマに関するディスカッションを行ってきました。しかし受講者から更新のpacoへの質問になっていることが多く、やりとりにはなりにくいのが現実でした。

今年は、「質問に対しても受講者どうして答えてみる」をやっていきます。そのためには、

「その質問にはどのような観点から答えるべきか」
「どのようなファクトがあればその質問に答えられるか」
「原理原則からの推論を使って答えられないか」

を示し、答えを出すための方法論を学びます。ここでの方法論は、paco自身が実際にやっていることであります。質問を受けたとき、それに対する答えを事前に持っていないことも、僕自身、あります。そのようなときに、どうやって答えているのかを示しつつ、自分なりの答えを作るための方法論を会わせて学んでいきます。

他者からの質問に自分で答えを用意できると、自分の考えが整理できると同時に、理解がぐっと深まります。<おとなの社会科>を4年間やってきて、一番学んだのは僕自身だと思うのですが、自分の考えを話す、質問に答える、ということは、理解を深め、自信を持つために最も重要な、学びの方法なのです。これを実践していきます。

(1)(2)を通じて、従来と変るところは、

「知らないことがわかった」

       ↓
「今回わかったことを、自信を持って人に話せるようになる」

がねらいです。

■セミナーの進め方は、「月2回開催+facebookグループで意見交換」これまでは月3回平日夜に、3時間のセミナーをやってきましたが、今年はこれも変えます。

月2回のセミナーと、その間にfacebookグループで意見交換を行います。

●day1(リアルセミナー) ナレッジインプット

その月のテーマについて知識のインプットを行います。これまでの<おとなの社会科>セミナーに近い内容ですが、特に重視するのは、知識の整理で、全体のフレームやメッセージを言うための因果関係を明確にします。
※facebookの意見交換がスムーズに進むように、day1のようすを録音したmp3データを無償公開します。
※そのため、otoshaラジオの有料会員募集は当面休止します。
●facebookインターバル

day1の内容を踏まえて、facebookの<おとなの社会科>グループで意見交換を行います。お題はpacoから出すもの、メンバーから出すものなど、その時々で。何をいうためには、何を根拠にすればいいのか、どのような論理展開にすればいいのかがわかるようにしながら議論します。議論に参加しなくても、やりとりを見ているだけでも十分オンラインセミナーになると思います。

facebookグループは発言する義務はありません。ただ、発言してやりとりすると楽しいとか、学びがあるという状態をめざして運営します。もちろん、炎上や荒らし、誹謗中傷などのない状況つくりながらの議論になります。

かつて、僕は知恵市場というメーリングリストを主催してきました。もっとも活発だった時期では、半月に1回テーマを設定し、メールが月に1000通も飛び交うような議論を行った上で、それをまとめてメルマガ発行をする活動をしていました。今回、<おとなの社会科>ではこの当時の知恵市場を復興するイメージで取り組みます。ただし、やりとりの量はもっとずっと少ない量にして、内容にキャッチアップしやすい状況を作るつもりです。

●day2(リアルセミナー) 議論の整理

day1とインターバルを踏まえて、全体をリアルで整理します。

(1)全体のメインメッセージはどうあるべきか

 →必ずしもひとつの答えをめざすわけではありません。
 →いくつかの結論がある場合もあるでしょう。
(2)どのようなサブイシューが考えられるか
 →メインメッセージを主張をしたときに出てきそうな疑問、反論の代表的なものを整理します。
(3)何をいえば主張をサポートできるのか
 →推論する、ファクトを示す、判断ポイント示すなど
これによって、自分の考えが整理され、知識に自信が持てるようになり、人と話してもわかってもらいやすくなります。
※day2の模様は、otoshaラジオとしての公開は当面取りやめます。
22nd 6月2012

募集中★2012.12【otosha】38「EU 欧州連合の今」全3回

by paco

募集中★2012.12【otosha】38「EU 欧州連合の今」全3回

ブッシュjr.大統領が「古い欧州」と呼び、立ち後れた地域であるかのような印象を与えて見せた欧州。しかし、欧州はEUという壮大な社会実験の真っ最中であり、人類史上、もっとも過激な実証が行われている。その実証の本質はなにか。本質を押さえておけば、金融危機のような現象に左右されずに欧州を見ることができる。

(さらに…)

21st 6月2012

募集中★2012.11【otosha】37「宗教なしの中東史」全3回

by paco

募集中★2012.11【otosha】37「宗教なしの中東史」全3回


「中東問題は難しい」「4000年の宗教対立や流浪の民の歴史があるから、日本人にはわからない」といった言説が聞かれるが、まっかなウソ。中東問題は、しょせん19世紀からの近代史の一局面であり、英国・米国の思惑によって、起きている。宗教の観点は極力排して、資源と経済、政治の観点から中東を理解してみる。

(さらに…)

21st 6月2012

終了★2012.10【otosha】36「明治維新の精神史」全3回

by paco

終了★2012.10【otosha】36「明治維新の精神史」全3回

神社には二種類ある。古来からの神社と、明治以降、国家が造った神社。今は中央集権で、全国同じ文化になってしまった日本だが、明治以前の日本は徹底した分権国家であり、文化も宗教も、地域性が高かった。その分権国家日本を、明治期、廃仏毀釈運動によって、「国家神道」に統一し、近代日本はできあがった。

その過程で、日本は文化的なオリジンの多くを失ったのではないか。明治維新を、「坂本龍馬」からみるのではなく、文化と宗教から考える3回。

(さらに…)

21st 6月2012

終了★2012.09【otosha】35「米国の貧困が日本にもやってくる」全3回

by paco

終了★2012.09【otosha】35「米国の貧困が日本にもやってくる」全3回

米国は格差社会として知られているが、ブッシュ政権時代から、格差が格差を生む政策がくり返され、階級を転落する人が続出している。1%の金持ちが残りを徹底的に搾取する社会になりつつある。その米国流の社会運営が、日本にもTPPという名前でやってくる。

 

(さらに…)

21st 6月2012

終了★2012.08【otosha】34「生命操作をどこまで認めるか」全1回

by paco

終了★2012.08【otosha】34「生命操作をどこまで認めるか」全1回

生命工学の技術はどんどん進んでいる。それにたいして僕たち市民は、何を許容し何を許容すべきではないのか。倫理的な観点から、判断する必要に迫られている。そんな面倒なことをはしたくない。そう思って判断を避けていると、どんな社会になるのか、考えてみたい。

(さらに…)

21st 6月2012

終了★2012.07【otosha】33「サンデルの政治哲学を、パコと学ぶ」

by paco

終了★【サンデルの政治哲学を、パコと学ぶ】

2010年4月にNHKで「ハーバード白熱教室」として放送され、一躍知られるようになった、政治哲学者マイケル・サンデル。ジャスティス=正義をテーマにした哲学の授業は、実践的で身近な題材を使いながら、哲学の世界に視聴者を誘った。

そこで取り上げられた哲学者達は、欧州の哲学史上、主要な論客であると同時に、今の社会のありようを規定する普遍的な考えを提示した。 (さらに…)

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