21st 6月2012

募集中★2012.11【otosha】37「宗教なしの中東史」全3回

by paco

募集中★2012.11【otosha】37「宗教なしの中東史」全3回


「中東問題は難しい」「4000年の宗教対立や流浪の民の歴史があるから、日本人にはわからない」といった言説が聞かれるが、まっかなウソ。中東問題は、しょせん19世紀からの近代史の一局面であり、英国・米国の思惑によって、起きている。宗教の観点は極力排して、資源と経済、政治の観点から中東を理解してみる。


 

 

1930年代まで、エルサレムではイスラム教徒とユダヤ教徒、キリスト教徒は仲良く隣り合って暮らしてきた。それが、ある時期を境にお互い敵対し合い、ついには家から追い出し、街を焼き払い、破壊して、新しい街がつくられ、さらには新しい国までつくられた。追い出された人々の怒りと悲しみは収まらない・・・。

追い出したのはユダヤ人、追い出されたのはアラブ人。しかしどちらもオスマン・トルコからの独立を願って、強国に協力をお願いしただけだった。それがなぜか血みどろの争いに発展する。とは言え、その対立の歴史が始まって、まだ60年しかたっていない。中東の対立は、これから、一気に解決に向かう可能性がある。決して未来永劫続くものではない。

※議論は、受講者からファシリテータに出てもらい、議論の方法と議論の内容自体の両面から進める。(→Click!

 

★ ★ ★

さて、<おとなの社会科>にいって勉強してみたくなりましたね! 以下のリアルセミナーか、otoshaラジオへ!

セミナー申し込み(リアルも、ラジオも)はこちら(→Click!

 


■2012年11月

木曜=01日 + 15日 + 22日

→カレンダーはこちら(→Click!

19:00~22:00

■会場

株式会社セルム 6階 セミナールーム

http://www.celm.co.jp/overview/access.shtml

山手線 地下鉄日比谷線 恵比寿駅 徒歩5分
★この月の<おとなの社会科>は株式会社セルム様のご厚意により、会場をお借りして実施しています。ありがとうございます。

■内容

day1 オスマン・トルコから現代に至るまでの、中東の歴史を概観。イスラエルの立場から中東史を見る。

day2 アラブ人の立場から中東史を見る。抑圧してるのは米国・英国、そしてアラブ人。

day3 トルコとイランの台頭と、米国の覇権縮小によって、中東史は大きく動き始めている。これから何が起こりうるか、議論する。

■備考

<おとなの社会科>セミナーでは、夜開催ということもあり、せんべい、チョコレイトなど、食べるものを用意してお迎えしています。飲み物は各自、ペットボトルなどをご持参ください。

 


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